スイングができるようになろう

自分に合った、きちんとしたゴルフスイングを身に付けることで、ボールをより遠くへ、より正確に飛ばすという、2つの目的を同時に果たすことができます。
スイングについては、体の動きと腕の動きの2つに分けられます。
ここでは、そこからさらに4つに分けて解説いたします。

ショルダーターン

肩の回転のことをショルダーターンと言います。
バックスイングでは右に、フォワードスイングでは左に肩を回転させます。
肩と背骨のラインが作るTの字を崩さずに回転させましょう。
力まかせでスイングするのではなく、肩の回転を大きくすることで、
ボールを遠くへ飛ばすことへと繋がります。

ウエイトシフト

体重移動のことをウエイトシフトと言います。
バックスイングでは右に、フォワードスイングでは左にスムースに体重移動を行わなければなりません。
アドレス(フル・スイングをするための構え)をした時は両足均等に、
トップでは8割方右足に、フィニッシュでは9割方左足に体重をかけます。
このタイミングに合わせたウエイトシフトを行わないと、色々なミスみ繋がり、きれいなスイングができません。

フォーアームローテーション

前腕の回転のことをフォーアームローテーションと言います。
バックスイングでは前腕を回転させてフェースを開き、フォワードスイングでは前腕を回転させてフェースを閉じます。
左右の前腕を回転させることによって、腕全体がスイングの軌道に沿い、大きくスムースに振ることができます。
フォーアームローテーションは、クラブの軌道やインパクトのフェースの向きに大きく影響するので、
テークバックの上げ方・トップでのフェースの向き・フィニッシュでの手の甲の向き
など、注意しながらスイングしてみましょう。

ヒンジング

肘の折り畳みのことをヒンジングと言います。
バックスイングでは右肘を、フォワードスイングでは左肘を折り畳みます。
ヒンジングは、ローテーションをスムースにするためにとても重要です。
アドレスでは、腕の力は抜いて構えるようにし、肘は体の方を向けるようにしましょう。
トップで脇が開きすぎると、クラブの軌道が大きくブレて、インパクトが安定しません。
トップとフィニッシュの形に注意してみましょう。