基本的な動作を覚えたら、やっぱりコースを回ってみたくなりますよね。
実際に回って見る前に、コースについて学んでおきましょう。
それぞれのホールを決められた順番でプレーすることをラウンドするといいます。
一般的に、1コース18ホールといわれています。
1番から9番までをアウトコース(フロント・ナイン)、
10番から18番までをインコース(バック・ナイン)といい、
9ホールだけをラウンドすることをハーフラウンドといいます。
コースを地形的性格から分類すると、内陸性の平野コースをインランドコースといい、
海辺のコースをシーサイドコース(リンクス)といいます。
グリーンは、芝を最も短く刈ったスムースな面で出来ており、
その周りのカラーやフェアウェーとは明確に区別できるようになっています。
グリーン上でのルールも他のところとは、違ったものがあるので注意しましょう。
比較的平らなグリーンもあれば、傾斜が強いもの、うねっているものなど、
グリーンの大きさや形状には様々なものがあるが、常に、グリーンの上にはホール(カップ)が切ってあり、
その中央には、旗(ピン)が立っている。
グリーンに乗ったボールはパターで転がしてホールに入れるのですが、
グリーンのどこにボールとホールがあるかによって、ボールの転がり方が様々に変化します。
ボールの転がり方に応じて、ゴルファーから見て(右利きの場合)、右から左であれば、フックライン、
左から右であれば、スライスラインと言います。
日本では、地形の関係で丘陵コースが一番多く、中にはアップダウンのきつい、山岳コースもあります。
大きな川床を利用して作られたものは、河川敷コースといい、単調なレイアウトのものが多いのですが、
料金が安く、交通の便も良く、初心者には使いやすいコースでしょう。
この他に特に樹木の多いコースを林間コースといい、保養地などあるコースをリゾートコースといいます。